◆
・知らない人(=あらゆるSNS上でFFでない、全く面識のない方)が、 知らないうちに身内の輪の中にいる。
※最近こういう事象に複数当たっていて怖いなという話
先に謝っておきます。すいません。 当事者として怖かったので注意喚起というかメモというかの書き起こしです。
また併せて先に補足しておきますと、 今回後半で挙げている件の方は大変申し訳ないのですが既にブロック済です。
◆前半
発端としてはEXBARさんで毎週水曜行われている、BPLのパブリックビューイングでの事です。_tkttnghn_周辺の仲のいいフォロワー達で(ほぼ)毎週楽しく拝見しており、Season4もなんら変わりなくEXBARにお邪魔しては皆で一喜一憂しておりました。 (新宿南口ゲームワールドさま、いつもありがとうございます)
そんな中で、時折プロ選手の方・チーム関係者の方も見に来られることもあり、 プロ(チームの方)を囲んでお話することも多々あるのですが、そういう状況の際、 冒頭に記載した通りです。知らない人が、知らないうちに輪の中にいる。 ちょっと拝見したことのない方がおられる。隣に。遠巻きで、とかではなく。
恐らく、プロ(関係者)の方とお話がしたい方だと思われます。 気持ちはわからなくもないです。勇気いりますよね。話しかけるの。 なんか盛り上がってたら、どんな話してるのかな?って思いますよね。
でも一旦、ちょっと近寄る前に考えてほしいというか。 全く知り合いでもない輪の中に入っていく際に、無言で・静かにいる場合、 さすがに**「お前誰?!」**って思われる可能性があるわけです。いやそれしかない。
もし、ちょっとサインが欲しくて…とか、お話したいことがあって…という時は、 そう仰っていただいたほうが、こちらも 独占してお話しすぎちゃってますよね!いや~!すいません! で(ダチョウ倶楽部ばりに)その場をお譲りする人間しか(おそらく)いません。
その場合は、挙手でもなんでもいいので意思表示して頂けるとうれしい。
ここまでは、(恐らく)関係者の方などに話しかけるのに、いい感じに人数が多いから、ちょっと紛れ込ませていただきますよ……という方へ向けてのお話です。 BPLのファイナル会場でもそういう方が実は複数名居られたので、さすがに同じ状況が繰り返されると、**ちょっと怖いな…**になっちゃいました…。